H26.4.27 春季リーグ V.S. 東京薬科大学

こんにちは。今井です。

だんだんとホームページの更新にも慣れてきました(汗)

 

さぁ、2日連続の試合、そしてダブルヘッダーということで、気合を入れて覚悟して試合に臨みました。

プレイヤーはいつも通り1人少ない6人で臨みましたが、この日はマネージャーのなっちゃんに来てもらいました!1人少ないとはいうものの、応援してくれる人がいて、とても心強くて、チームのメンバー全員が全力を出し切れました!

 

さて、東京薬科大学には新入生が入り、選手の人数も多くなって

手強い相手でした。

前半。これまでの試合と同じく一点差を争う接戦になりました。背の高いポストが力で強引にシュートしてきて、カードをとられることもありましたが、1人少ない割には守れていたように思います。オフェンスはポストの孔明さんとサイドの岡村のシュートがよく決まり、両45の2人も重要なところでシュートを決め、

 

前半はなんと…

17-17の同点で終えます。

 

そして、後半。

後半も1点を争う展開になりました。途中で私、今井が退場してしまい、5対7の場面もありましたが、そんな時はキーパーの新美がコートプレイヤーとして点数を決めてくれて、なんとか持ちこたえました。ちなみに新美はこの試合で3回も顔面にボールを当てられ、目の周りが青くなっていましたが、新美のキーピングのおかげもあり、接戦になったのだと思います。

 

ところが、後半ラスト5分で相手に連続得点を許してしまい、一挙に4点差をつけられてしまいます。都留文も試合終了のブザーが鳴るまであきらめず、一点差まで追いつきますが、追い上げもそこまで。33-34で負けてしまいました。

 

勝利まであともう少しだっただけに、悔しい結果となりました。しかし、次の試合のオフィシャル、そしてその次は試合が控えていて、試合を振り返る時間もありませんでした。(泣)

それでは、麻布大学との試合についても報告します!